買取専門店 大吉

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2019.03.09 ブランド品

ボロボロのルイヴィトンも買取!内側の剥がれや角穴の査定基準を解説

浜松市、湖西市の皆様こんにちは!
赤電(遠鉄電車)の新浜松駅から徒歩2分、買取大吉 浜松駅前店の松本です。

私事になりますが、毎日使う通勤用のビジネスバッグを新調しました。
以前は傷みを気にして安価なノンブランドを使っていましたが、査定士として身の回りのものにも拘ろうと思い立ち、コーチ(COACH)のメトロポリタンを購入しました。
使い慣れた古いバッグも状態が良かったため自店のスタッフに正当な査定をしてもらい、無事に買取してもらいました。
日常で使い古したお品物については中古市場での需要であったり、例えボロボロであっても修理用で使えるパーツの価値などがしっかりと残ります。
当店では、状態が大きく悪化しているお品物であっても、その内訳を一つひとつ確認して査定を行っています。

加水分解で内側がボロボロになったルイ・ヴィトン「ドルーオ」の査定

先日の査定でお持ち込みいただいたのが、こちらのルイ・ヴィトン「ドルーオ」です。

外側だけを見るとモノグラムキャンバスに目立つ破れはなく、一見すると問題なさそうに見えます。ルイヴィトンのショルダーバッグ ドルーオ(M51290)

▲実際の査定例①:外見上は目立つ損傷がないルイ・ヴィトンのドルーオ

しかし、バッグのファスナーを開けて内部を確認すると、内側のポケットが大きく傷んでいました。

日本の高い湿気に長期間晒されたことで合皮が加水分解を起こし、表面の塗装が剥離して黒くボロボロと崩れてしまっています。指で触れると粘着質なベタつきがあり、そのままでは物を入れて使うことができない状態です。

ルイヴィトン ドルーオ M51290 (内部がベタつきで劣化した状態)
▲実際の査定例②:湿気による加水分解で内部がボロボロ・ベタつきを起こしたドルーオ

こうした状態のお品物は、再販売するにあたって「内張り全面の張り替え」や「特殊薬剤によるクリーニング」といったリペア費用が発生するため、その修復実費を差し引いて査定額を組み立てます。

ですが、写真の通り外側のモノグラム地やショルダー革の土台には十分な強度が残っています。内側がどれほどボロボロであっても、外装パーツとしての価値を個別に評価するため、しっかりと買取金額がつきます。

摩擦により角に穴が開いたブランド財布の判定基準

バッグと並んで持ち込みが多いのが、日常的な摩擦で角が破れてしまった財布です。

こちらの写真をご覧ください。長年の使用によって四隅のレザーが擦り減り、完全に破れて内部の構造(補強芯材)が表まで露出しています。

ルイヴィトンの財布(インターナショナル  M61215)
▲実際の査定例③:長年の使用摩擦により角に穴が開き内部の芯材が見える財布

表面の塗料が少し剥げている程度の「角擦れ」であれば、簡易的なリペアで対応できるため減額幅は小さく済みます。しかし、写真のように「革自体が破れて穴が開いている状態」になると、補強や縫い直しの工程が必要になるため、査定時の評価区分が変わります。

私どもは、単に「角が破れているから一律で安くする」ということはいたしません。破れがどこまで広がっているか、他の縫製や金具に問題がないかをルーペで確認し、修復可能な範囲を計算して査定額を提示しています。

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浜松駅前店での実際の対応スタンス

買い替えで不要になったブランド品や、長年押し入れにしまい込んで「内側がベタベタになっている」「角に穴が開いている」というお品物がございましたら、処分してしまう前に浜松駅前店へお持ちください。

買取大吉 浜松駅前店では、どれほど状態が悪くてもパーツごとの価値や修復可能性を現場の目で見極め、適正な評価を行っています。


■買取大吉 浜松駅前店
住所:静岡県浜松市中央区鍛冶町140-1
TEL:0120-661-077又は053-522-8612
定休日:年中無休
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