買取専門店 大吉

INFORMATION
ブログ・お知らせ

2026.09.14 ブランド品

あの緑と赤の帯って、何のデザイン?グッチのシェリーライン誕生秘話と浜松市浜名区で愛される定番の魅力

浜松市浜名区の皆様、こんにちは!買取大吉 遠鉄ストア フードワンきらりタウン店の査定士Gです!

ふと街で見かけたり、雑誌をめくったりしているときに、緑と赤の鮮やかなストライプ柄が目にとまって「あ、グッチだな」と気づいたりしませんか?

グッチのハンドバッグ(ブラウン)

伝統的なGGのアイコンがおしゃれなグッチのハンドバッグ。

バッグの真ん中にスーッと走るあのリボンみたいなライン、大きなブランドロゴがなくても、ひと目見ただけでそれとわかる抜群の存在感がありますよね。あの特徴的な3本ラインは、日本では「シェリーライン」という呼び名ですっかりおなじみですが、海外や公式では「ウェブライン」と呼ばれています。お母様やおばあ様が使っていたバッグで見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

グッチのシェリーライン

グッチの緑や赤のシェリーライン。

 

でも、そもそもなぜ緑と赤の組み合わせなのか、何の模様から生まれたデザインなのか、気になったことはありませんか。実はこれ、乗馬で使われていた道具がルーツになっているのです。

馬具の腹帯から誕生!シェリーラインに込められた職人のひらめき
グッチの創業者であるグッチオ・グッチは、高級ホテルで働いていた若い頃、王族や貴族たちが持っている高級なスーツケースを間近で見て目を肥やしました。その後、生まれ故郷のイタリアで革製品のお店を開くのですが、当時のセレブたちの一番の趣味といえば乗馬でした。そこで馬具の製造をスタートし、馬の背中に鞍をしっかり固定するための「腹帯(はらおび)」というベルトの配色からひらめいたのが、あの緑と赤のストライプだったのです。

お馬さんの体を支えるための丈夫な帯が、まさかこんなにおしゃれなデザインへと進化して、100年近くも世界中で愛され続けるなんて、当時の職人さんたちもびっくりしているかもしれません。そうした誕生のきっかけを知ると、ただ可愛いだけではなく、昔の職人たちの遊び心や誇りみたいなものが伝わってきて、ますます魅力的に見えてきますよね。

大ピンチを乗り越えた「バンブー」誕生の裏話

グッチの歴史を語るうえでもうひとつ面白いのが、竹の持ち手がついた「バンブー」というバッグです。こちらもグッチの代名詞として有名ですが、この竹を使ったバッグ、実はおしゃれのために作られたというよりも、大ピンチから生まれた苦肉の策だったのをご存じでしょうか。第二次世界大戦の真っ只中、イタリアでは深刻な物資不足に陥り、バッグ作りに欠かせない上質なレザーや金属パーツがまったく手に入らなくなってしまいました。普通なら、材料がないからお店を休むしかないと諦めてしまいそうなところですが、職人たちは諦めませんでした。革や金属が手に入らないなら、日本から輸入していた竹を火であぶって曲げて、持ち手に使ってみたらどうだろうと思いついたのです。

ピンチをアイディアと技術で乗り越えて、結果としてブランドを代表する大ヒット作を生み出してしまうなんて、まるで映画のようなドラマチックなお話ですよね。逆境すらも味方にしてしまう職人魂には、本当に頭が下がります。

そんな素敵な歴史を持つシェリーラインやバンブーですが、最近では1970年代から80年代頃に作られた「オールドグッチ」と呼ばれる昔のアイテムが、若い世代の間で大ブームになっています。今の製品にはないレトロな形や、どこか懐かしいクラシカルな雰囲気がとても新鮮に映るようで、古着やヴィンテージが大好きな20代の方たちが夢中になって探しているのです。

スタッフGセレクト!あわせて読みたい記事はこちら

✨ 経年劣化があっても大丈夫!昔のバッグが今「憧れのお宝」に

浜松市浜名区にある当店でも、片付けをしていたら昔使っていたシェリーラインのバッグが出てきたよ、と持ってきてくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。そのときによくお聞きするのが、何十年も前に買ってすっかり使わなくなっていたし、内側がポロポロと粉を吹いて汚れているから、もうゴミとして捨てるしかないと思っていたというお話です。

 

実は昔のグッチの内側は、湿気に弱い素材が使われていることが多く、日本の気候だとどうしてもベタついたり粉っぽくなったりしやすいのです。使おうと思ったら中が剥がれていてショックを受けたという経験がある方もいらっしゃるはずです。でも、オールドグッチの人気が世界的に高まっている今、そうした経年劣化があっても喜んで直して使いたいというファンがたくさんいます。ご自身にとってはクローゼットの奥で眠っていた古い鞄でも、今の人たちから見ると憧れのお宝に見えることが本当によくあるのです。

こうしてデザインのルーツや裏話を知ると、昔大切に使っていたお気に入りのバッグにも、改めて特別な愛着が湧いてきますよね。もしご自宅の押し入れやご実家のタンスの中に、すっかり眠ったままの古いグッチがありましたら、状態を気にしたり気兼ねしたりすることなく、昔の思い出話を聞かせていただくような気軽な気持ちでお見せいただけたらとても嬉しいです♪

買取大吉 遠鉄ストア フードワンきらりタウン店

【所在地】静岡県浜松市浜名区染地台5-7-28

(サンストリート浜北より西へ車で4分/無料駐車場完備)

【電 話】0120-055-801 / 053-585-8505

【営 業】10:00~19:00(年中無休)

施設全体バリアフリー!車椅子のままでもご来店可能です

品数が多い・重い方は、便利な「出張査定」もお電話一本で受付中!

査定無料

買取のことならお気軽にご相談ください!

お問い合わせフリーダイヤル

24時間受付中!

担当者より随時返信いたします

お問い合わせフォーム