磐田市の皆様こんにちは！
高価買取の地域一番店を目指しております、買取大吉バロー磐田店と申します
本日も金、プラチナ、銀、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイアなどの貴金属はもちろん！
iPhone、ガラケー、 お酒 、LV（キーポル、ブロワ、パピヨン）マイセンのコーヒーカップなどなど
数々の商品をお持ち頂けております、本当にありがとうございます
突然ですが、 天使の分け前 という言葉、耳にしたことあるかと思いますが、
具体的にはどういった意味なのでしょう？
本日のブログでは天使の分け前について取り上げていきたいと思います

写真はバランタイン30年物、革貼の木箱に入った高級感溢れる一品、バランタインは12年
マスターズ、17年、21年、30年、最近でこそ40年、50年熟成が発売されてますが
30年クラスの熟成を早々に出してきたのがバランタインと言われています

ウィスキーはイメージとして熟成年数が高ければ高い程、販売や買取の値段も高価になります
単純に熟成させるべく樽のスペース確保の問題、熟成させればさせるほど樽の中で目減りします
要はウィスキー樽というのは内部の液体が漏れるように作られてまして10年も熟成すると
約半分の量のウィスキーとなります（これを映画でもありますが天使の分け前と呼びます）
要は天使にウィスキーを飲ませてる訳ですね、なんともおしゃれなネーミングですね

30年も熟成させるには単純計算で700ｍｌのボトルを作りたかったら3倍以上の容量を
最初に製造しないと30年後には全く足りないんですね、なので年数が増えると
販売値段が高くなる傾向にあるんです（あくまで傾向なので単純比較ではありませんが・・）

深い・・深すぎるぞ、ウィスキー
ＮＨＫのドラマ、マッサンの人気からウィスキーに乗り換えた方も多々
さて今日は帰ったらウィスキーを久々に飲もうかな♪
なおウィスキーの豆知識ページにおいても分類方法のご紹介をさせて頂いております

買取専門店大吉バロー磐田店 大吉浜松店

ウィスキー豆知識　～奥深きウィスキーとは？～

http://daikichi-kaitori.com/tips/1644.html

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