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2020.05.28 腕時計・掛時計・懐中時計

ロレックスのロレジウム、その魅力に迫る!ステンレスとプラチナの融合

浜松市の皆様こんにちは!
新浜松駅から徒歩2分、買取大吉 浜松店のスタッフ松本です
ここ最近、ご来店頂くお客様より『 ロレックス のブログ見たよ~』という、
有難いお言葉を度々頂戴しております!
ブログをきっかけに新規でご来店頂ける機会が多く、ブロガー冥利に尽きます
拙い記事ばかりでは御座いますが、これからも新しい記事を更新して参りますので、
楽しみにして下さいね

さて、今回のブログはご好評につき(?)、ついにROLEXシリーズ第三弾!
ロレックスのロレジウムについてご紹介致します
ロレジウムとは、ステンレスとプラチナの組み合わせを指す造語で、
プロフェッショナルモデルの1つ、ヨットマスターに使われています
ロレジウムが初めて登場したのは1999年、ヨットマスター(16622)
ケース、ベルトがステンレススチール、ベゼルと文字盤がプラチナとなっています
rolex-yacht-master 126622 ヨットマスター ロレックス【関連記事:ROLEXのアルミとセラクロムにて、耐傷性はどれほどの違いがある?】
ヨットなどのセーリングスポーツやクルージングを楽しむために開発された時計で、
ロレックスのスポーツモデルの中でも特に気品が漂いますね
ロレジウムの他、ロレゾール、ホワイトゴールド、イエローゴールドのモデルと、
ヨットマスターは全て金かプラチナが使われております
(ステンレススチールモデルは2013年発売となっているヨットマスターⅡ(116680)のみ)
なお、ヨットマスターもスポーツモデルの例にもれず、品薄の状況が続いております
個人的にもヨットマスターを狙っていまして、遠鉄百貨店のロレックスに足繫く通っていますが、
残念ながら、未だ出くわすことが出来ておりません
ロレックスの店員さんによりますと、コロナ騒動以降もスポーツモデルの入荷は続いているものの、
現在の入荷品はコロナ騒動以前に製造が始まっていた時計の可能性が高いとの事
スイスのロレックス工場が再稼働したとの事だが、まだ完全稼働には至っていない可能性が高く、
以前にも増して入荷は不透明になるものと予測されておりました
お目当ての1本に巡り合うべく、私の旅はまだまだ続きます(汗)


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